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【パチンコDI調査】全般的業況は回復、パチンコの悪化際立つ/エムズマーケティング 遊技日本2026年4月13日

エムズマーケティングはこのほど、最新の「パチンコ景気動向指数(DI)調査」の結果を公表した。同調査はパチンコ業界の景気動向の判定を目的に四半期毎に実施しているもので、日遊協、MIRAI団体会員、その他の関係企業の協力のもと全国のパチンコ店経営企業を対象に、2026年3月12日~3月31日にかけて、ファックスとWEBアンケートで実施し、56企業85地域から回答があった。

報告書によると、過去1ヵ月の収益や売上・粗利などから判断される「全般的業況」は、前回の-23.6から±0ポイント(前回比23.6上昇)まで大きく回復、3ヵ月後はさらに8.2ポイントまで上昇する見通しとなった。規模別では中規模事業者が横這いで推移した一方、小規模・大規模事業者における良化が目立ち、3ヵ月後は大規模事業者でさらに上昇する見通し。

「稼動状況」は、パチンコが▲60.0ポイント(前回比1.7低下)、3ヵ月後は▲55.3ポイントとなる見通し。パチスロは40.0ポイント(前回比26.1上昇)、3ヵ月後も現状を維持の見通し。パチンコは低迷が続き、見通しも厳しいものとなった。

「資本投資気運(遊技機)」は▲12.5ポイント(前回比6.0低下)、3ヵ月後は▲8.9ポイントとなる見込み。「資本投資気運(その他設備)」は▲7.1ポイント(前回比9.3低下)、3ヵ月後は1.8ポイントとプラスに転じる見込み。遊技機・遊技機以外のどちらも低下したが、3ヵ月後は上昇する見通しとなっている。

今後3ヵ月間の営業施策について増減差で見ると、「遊技事業」は±0ポイント(前回比13.6良化)に上昇した。「設置台数」は、パチンコが▲39.3ポイント(前回比9.1低下)となった一方で、パチスロは53.6ポイント(前回比12.7上昇)となり、パチンコとパチスロの差はさらに拡大した。「遊技機購入費」は、「パチンコ新台」が▲57.1ポイント(前回比8.2低下)、「パチスロ新台」は16.1ポイント(前回比13.9上昇)。「パチンコ中古機」は12.5ポイント(前回比12.5上昇)、「パチスロ中古機」も12.5ポイント(前回比10.3上昇)となった。パチンコの設置台数と新台の悪化が際立つ結果となった。

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