ダイナム、年間休日120日へ拡大 人材確保と定着率向上目指す
グリーンべると2026年2月5日
ダイナムは2月5日、社員がより健康的かつ持続的に働ける環境構築を目指し、所定年間休日数を拡大すると発表した。4月1日からの新事業年度より適用され、現行の117日から120日へ拡大する。
サービス業では、少子高齢化に伴う労働人口の減少や働き方の多様化により、人材確保の難易度が高まる一方だ。パチンコ業界においても、優秀な人材の獲得と定着化は、店舗運営の安定やサービス品質を維持するうえで喫緊の課題となっている。
こうした状況下、同社は「人材の力」を継続的な成長を支える最大の資本であり、競争優位の源泉と位置づけ。これまでも多様な人材が活躍できる風土づくりや育成強化に取り組んできたが、今回の休日数拡大により、働きやすい職場環境の整備をさらに加速させる狙いだ。
サービス業においてトップクラスとなる年間休日120日の実現は、従業員のワークライフバランス向上に寄与するだけでなく、採用競争力の強化や人材定着の促進にもつながるものと期待される。同社は今後も、従業員が仕事とプライベートを調和させながら長期的なキャリアを築けるよう、環境整備を推進していく方針だ。