岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合は、社会貢献活動の一環として実施している組合員らによる献血活動で、2026年は約250人が献血に協力したと発表した。今年は参加者が昨年の約150人から大幅に増加した。
今年の献血活動は1月1日から6月22日の通常総会当日まで実施。例年は総会前の約1か月間としていたが、県内すべてのホール従業員らが参加しやすい環境を整えるため、実施期間を約半年間に延長したことが参加者増加につながった。
6月16日には、千原行喜理事長と三井浩一副理事長、中村雅則副理事長の3人が岡山市北区表町の「献血ルームももたろう」を訪れ、献血を行った。
同組合は、全国的な献血者の減少による血液不足を憂慮し、患者に必要な血液を安定的に届けるため、毎年、組合関係者へ協力を呼びかけている。1983年の開始以来、これまでの献血協力者は延べ約2,100人に上る。

