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MIRAIが3月度理事会、5月2日・3日実施の「推しの日」プレテスト概要を報告 遊技日本2026年3月25日

MIRAIぱちんこ産業連盟は3月24日、都内台東区のオーラムにて3月度理事会を開催。会場135名、リモート23名の計158名が出席した。

理事会に先駆け開かれた経営勉強会では、ゲンダイエージェンシーの創業者である山本正卓取締役が登壇。「ゲンダイエージェンシーの歴史と私」との演題で基調講演を行った。

理事会では、第7期事業計画・予算(案)について審議し、来期はAIの技術活用予算を新たに盛り込むとして決議。そのほか、メーカー団体やPSPラボを招いた8月開催の夏季合宿内容、6月のストアコンパリゾンの開催日程を協議した。AI技術については、会員間で活用度合いに差が見られることから、例えば横断的に機能する価値として広告宣伝違反の画像処理システムを個社ではなく業界全体で活用する試案など、来月の理事会で活用方針を詰めていく。

報告事項は主に「推しパチの日・推しスロの日」(通称:推しの日)のプレテスト実施概要で、若年未体験層とアニメ・動画投稿・SNS文化と親和性の高い層をターゲットに、遊技体験の入口を広げ、賞品交換の楽しさを伝えることを目的に5月2日・3日に実施するとした。任意参加となるホール事業者は基本的に、「お試しプレイ」「限定賞品の入荷」「実施告知・来店促進」の3点を軸に行うとしている。限定賞品は、在庫のリスクを軽減するためDLカタログ式を採用し、入手したいファンはお試しプレイ以外で得た玉やメダルで交換、別途郵送の対応となる。参加ホール企業のエントリー受付は4月2日から。

企画構想2年で業界団体が進めた推しの日について、佐藤公治副代表理事は「ホール系4団体が若年層新規ファンに向けて楽しさを伝えていくという共通認識のもと、一つの施策としてプレテストというかたちで前進したことは業界としても大きなこと。スマート遊技機20台以内のお試しプレイは1台の設置でも可能。スマート遊技機がないホールでも例外ケースとして対応できるため、できるだけ多くのホールに参加してもらいたい」と期待を寄せた。

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