トップページ > パチンコ業界ニュース > 広島南支部、児童養護施設にクリスマスプレゼントを寄贈 約33年続く社会貢献活動
広島南支部、児童養護施設にクリスマスプレゼントを寄贈 約33年続く社会貢献活動 遊技日本2025年12月11日 広島県遊協傘下の広島市遊技業防犯協力会広島南支部(新田泰和支部長)は12月3日、広島市南区の児童養護施設「似島学園」に折りたたみ傘29本をクリスマスプレゼントとして寄贈した。 同支部は約33年にわたって同学園の子どもたちへ毎年クリスマスプレゼントを贈り続けている。当初はクリスマスケーキを届けていたが、平成16年以降は施設側の希望に合わせて、リュックサックやパジャマ、スポーツ用品、寝具など約10万円相当の物品を寄贈している。
広島県遊協傘下の広島市遊技業防犯協力会広島南支部(新田泰和支部長)は12月3日、広島市南区の児童養護施設「似島学園」に折りたたみ傘29本をクリスマスプレゼントとして寄贈した。
同支部は約33年にわたって同学園の子どもたちへ毎年クリスマスプレゼントを贈り続けている。当初はクリスマスケーキを届けていたが、平成16年以降は施設側の希望に合わせて、リュックサックやパジャマ、スポーツ用品、寝具など約10万円相当の物品を寄贈している。
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