円谷フィールズHD 第3四半期決算は売上高58.2%増、営業益97.3%増 「L東京喰種」増産、有力IP搭載のパチンコ・パチスロ機販売好調
遊技日本2026年2月12日
円谷フィールズホールディングスが2月12日に発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高1546億17百万円(前年同期比58.2%増)、営業利益185億31百万円(同97.3%増)、経常利益189億37百万円(同76.0%増)、純利益134億39百万円(同109.2%増)だった。有力IPを搭載したパチンコ・パチスロ機の販売が好調だったことに加え、「L東京喰種」の増産が業績を牽引し、前年同期比で増収・増益となった。
アミューズメント機器事業セグメントの業績は、売上高1429億74百万円(前年同期比70.0%増)、営業利益201億53百万円(同135.1%増)。当累計期間には、「e東京喰種」「e 新世紀エヴァンゲリオン ~はじまりの記憶~」「Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED」「L 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」などを発売し、販売台数はパチンコ機128,209台(同84.5%増)、パチスロ機127,534台(同104.2%増)、合計255,743台(同93.8%増)、市場販売台数に占める販売シェアは約20.3%となった。
また、コンテンツ&デジタル事業セグメントの売上高は73億19百万円(前年同期比20.7%減)、うち主要カテゴリ(ライセンス/MD/映像・イベント収入)の合計は66億79百万円(同24.9%減)だった。
通期の連結業績予想については、前回公表値からの修正はなく、売上高1700億円(前期比20.9%増)、営業利益180億円(同17.7%増)、経常利益183億円(同11.2%増)、純利益128億円(同14.7%増)となる見通し。