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21世紀が旧規則機の取扱いに関する決議の一部を改定 アミューズメントジャパン2021年5月10日

パチンコ・パチスロ産業21世紀会は5月7日、旧規則機の取扱いに関して昨年5月20日に決議した「パチンコ・パチスロ産業21世紀会決議内容」の一部を改定することを決議した。

改定されたのは次の2点。ひとつは、2020年5月の規則改正の施行日以降2020年12月31日までに当初(規則改正前)検定切れ、認定切れとなることとなっていた遊技機の取扱いのうち、「ぱちんこ遊技機の羽根モノ、ちょいパチ、甘デジ(TS100未満)及び回胴式遊技機のノーマルAタイプ」について、これまで当初の検定切れ、認定切れの日付から210日以内に順次撤去することとしていたが、これを「1年以内に順次撤去を行う」とした点。

もうひとつは、当初2021年1月1日以降に検定切れ、認定切れとなることとなっていた遊技機の取扱いについて、高射幸性回胴遊技機以外の遊技機について「当初の検定切れ、認定切れの日付から1年以内に撤去することとし、『新目標 新規則機設置比率(PC/PS合算)』を目途に毎月撤去を行う」とした点。

「新目標 新規則機設置比率(PC/PS合算)」は2021年5月末「65%」、6月末「70%」、7月末「75%」、9月末「80%」、10月末「85%」、11月末「90%」、12月末「95%」、2022年1月末「100%」とした。

今回の措置について21世紀会は、コロナ第4波の感染拡大に伴い、今後一層厳しい営業が強いられることが危惧されることから、業界6団体(全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商)が行政当局に説明し、理解を得られたことから決議内容の一部改定を承認した。

会員団体向けの文書で21世紀会は「新目標 新規則機設置比率(PC/PS合算)」に示された設置比率が形骸化することなく確実に実施され、計画的撤去が完遂されることを要望した。

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