業界13団体で構成するパチンコ・パチスロ産業21世紀会(代表=阿部恭久全日遊連理事長)は5月7日、2020年5月20日に採択した、旧規則機の取り扱いに関する21世紀会決議の撤去期限を一部改定。「改正附則施行日から2020年12月31日までに検定・認定切れとなる機種」のうち、甘デジ(大当たり確率100分の1超)やノーマルAタイプなどは「当初の検定・認定切れの日付から7ヵ月(210日)以内に順次撤去」としていたが、改定後は「当初の検定・認定切れの日付から1年以内に順次撤去」に。これにより、例えば、「CRフィーバークィーン」の設置期限(東京都)は2021年5月24日から10月26日に、「ゴーゴージャグラー2」の設置期限(同)が2021年6月10日から11月12日に、「マイジャグラーⅣ」の設置期限(同)が2021年10月31日から12月17日に延長される。「2021年1月1日以降に検定・認定切れとなる機種」は、高射幸性パチスロ機を除き、「2021年11月30日までの撤去とし、同1月31日時点における総設置台数の15%を目処に毎月撤去」としていた箇所を、「当初の検定・認定切れの日付から1年以内に順次撤去することとし、新目標である新規則機設置比率を目処に毎月撤去すること」に。11月末までだった「マイジャグラーⅢ」や「ぱちんこCR真・北斗無双」「CRA大海物語3 Withアグネス・ラム」「CRAスーパー海物語IN沖縄4 With アイマリン」などが2022年1月末まで使えることに。新規則機設置比率(PS合算)の目標値は5月末から2022年1月末まで、8月を除いて月ごとに65%、70%、75%、80%、85%、90%、95%、100%となっている。
21世紀会、旧規則機の撤去期限を一部延長
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