埼玉県遊協、文化振興基金で知事感謝状受領 日赤へ救護用テントも寄贈
遊技通信2026年3月27日
埼玉県遊技業協同組合(埼玉県遊協、趙顕洙理事長)は3月に、地域社会への貢献活動の一環として、埼玉県文化振興基金への寄附に伴う知事感謝状の受領、および日本赤十字社埼玉県支部への救護活動資器材の寄贈を行った。同組合は30年以上にわたり多様な寄附活動を継続しており、今回も行政・福祉の両面からその功績が高く評価された。
3月12日、さいたま市浦和区の埼玉県知事公館において「埼玉県文化振興基金 感謝状贈呈式」が執り行われた。同基金は県内の文化芸術活動の振興を目的としたもので、同組合による継続的な協力が地域文化の発展に寄与したとして、埼玉県知事より感謝状が贈呈された。式典で知事は「継続的な協力に深謝するとともに、今後も県文化施策に協力していただくことを期待している」と謝辞を述べた。
続いて3月18日には、日本赤十字社埼玉県支部(さいたま市浦和区)に対し、災害時や救護活動、熱中症対策などの屋外活動で活用される救護用テント2張(約50万円相当)を寄贈した。この寄贈原資は、1997年から株式会社ヤクルト本社等の関係企業の協賛を得て実施している「社会福祉協力キャンペーン」によるもの。パチンコ・パチスロホールで販売された飲料品の売上の一部を寄付金とする取り組みであり、四半世紀を超える長年の実績がある。
寄贈式には、組合側から趙理事長、齋藤専務理事、新井事務局長、協賛企業から株式会社ヤクルト本社の石井参事が出席。趙理事長は「当組合では地域社会との共生を基本に、長年にわたり社会福祉協力活動を継続している。今回の寄贈品が、災害時や救護活動において有効に活用されることを願っている」とコメントした。寄贈されたテント側面には、日赤側の配慮により「埼玉県遊技業協同組合」の名が明記されており、地域の安全を守る一助として運用される。