シリーズ初のデカヘソ搭載!P機でも楽しめるSPEC!「Pゴジラ対エヴァンゲリオン2 超デカシルバー」
遊技通信2025年12月24日
フィールズは、「Pゴジラ対エヴァンゲリオン2 超デカシルバー」(型式名:Pゴジラ対エヴァンゲリオン2LV、ビスティ製)を発表した。
図柄揃い確率約1/174.9(→約1/15.1)の1種2種混合タイプ。
RUSH突入率は約25%でRUSHの継続率は約90%(※1)となっている。
本機はエヴァシリーズで初のデカヘソ搭載機となっており、1000円あたりの回転数が通常より大幅に増加することでストレスなく遊技が可能となっている。
また、LTである「シン・バトルモード暴走」中の大当り出玉は約400個に加えて、約800個(※2)+αの出玉(払出し)がある「G覚醒モード」を搭載しており、G覚醒モードは最大80%ループという出玉に期待できる状態となっている。更に、G覚醒モード終了後はRUSHへ復帰するので、再突入も見込める仕組み。
ホール導入は、2026年1月上旬より順次導入予定。
※1 時短10000回(転落小当り当選で終了)残保留4個引き戻し率:約24.0% トータル継続率:約90% 特図2に限る