14年連続で歳末助け合い運動に寄付|真城ホールディングス
アミューズメントジャパン2025年12月17日
「プレイランドキャッスル」の屋号で愛知県を中心にパチンコホール15店舗を運営する真城ホールディングス(名古屋市)は12月4日、歳末たすけあい運動として中日新聞社会事業団に50万円を寄託。真城貴仁社長から同事業団の林寛子理事長に目録が手渡された。この取り組みは2012年から継続して実施しているもので、今回で14回目。
また15日にも、同じく歳末たすけあい運動で大垣市社会福祉協議会に10万円を寄託。S&R事業部の内野克彦本部長から同協議会の早崎広俊常務理事に目録が手渡された。
同社は「継続して、地域貢献や広域社会福祉への支援に取り組んでいる。今後も地域のみなさまのお力になれる活動を積極的に推進していきたい」としている。
文=アミューズメントジャパン編集部