長崎初!L字大型3Dビジョン「HIGUCHIグッドライトビジョン」長崎市築町に誕生!
          
            遊技通信2025年11月4日
          
        
        
        
        
        
          
          
          
        
        
          ひぐちグループ(本社:長崎県西彼杵郡時津町、代表:樋口益次郎)は、長崎市築町商店街入口に県内初となるL字型大型3Dビジョン「HIGUCHIグッドライトビジョン」を設置し、11月1日より運用を開始した。
スクリーンサイズは合計でW10,880×H3,520mmを誇り、錯覚を用いた立体映像の放映が可能となっている。 設置場所は長崎市中心部、築町商店街入り口で、浜町エリアへ続く歩行者・交通の動線が集中する“暮らしの交差点”とされるエリア。バス・路面電車の停留所が多数立地し、通行者の視線を捉える立地条件が整っている。
映像の放映時間は午前7時から午後10時までの15時間、年間360日以上の運用を想定。地域広告媒体としての活用を視野に入れ、企業・商品の魅力発信、街の“立ち止まる体験”創出を目指している。
同社はこのビジョンを通じ、長崎の地域活性化や街中の新たなランドマーク創出を図る狙いを明らかにしており、オープン記念の特別価格プランで広告出稿を募集中である。 
ひぐちグループは1950年創業、飲食、ホテル、アミューズメント、エンターテインメント、不動産、建築など多岐にわたる事業を九州七県で展開しており、今回のプロジェクトもその一環として、街の“次の楽しみ”を創出する試みとして位置づけられている。
◾️「HIGUCHIグッドライトビジョン」ホームページ
https://www.nagasaki-tsukimachi-vision.com