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富山県遊協青年部会が花火大会会場を清掃 遊技通信2025年8月6日 富山県遊技業協同組合青年部会は8月1日、第77回北日本新聞納涼花火の会場となった神通川河川敷の清掃活動に参加した。同青年部会は、社会貢献活動の一環として昨年に引き続き清掃活動に参加。当日は、県遊協組合員ホールの従業員やその家族等総総勢35人が参加し、空き缶やペットボトル等のごみ拾いに汗を流した。山本部会長は、「清掃活動は今年で3年目を迎えるが、県遊協では、「遊技業界のパーパス~遊びの力で心を元気に」を合言葉に、社会貢献活動への参加を通して、パチンコ・パチスロホールの存在意義を示していくための活動を展開しており、引き続き地域社会に周知していきたい」と挨拶を述べた。
富山県遊技業協同組合青年部会は8月1日、第77回北日本新聞納涼花火の会場となった神通川河川敷の清掃活動に参加した。
同青年部会は、社会貢献活動の一環として昨年に引き続き清掃活動に参加。当日は、県遊協組合員ホールの従業員やその家族等総総勢35人が参加し、空き缶やペットボトル等のごみ拾いに汗を流した。
山本部会長は、「清掃活動は今年で3年目を迎えるが、県遊協では、「遊技業界のパーパス~遊びの力で心を元気に」を合言葉に、社会貢献活動への参加を通して、パチンコ・パチスロホールの存在意義を示していくための活動を展開しており、引き続き地域社会に周知していきたい」と挨拶を述べた。
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