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プローバ、パチンコ店1店舗を事業承継 計16店舗体制に 遊技日本2025年8月4日 プローバ(広島県広島市、平本直樹代表取締役会長)は、8月1日、広島県内の企業が運営するパチンコ店「マリーナサンライズ」を吸収分割により事業承継したと発表した。これにより、同社の店舗数は広島県12店舗、山口県1店舗、島根県3店舗の計16店舗に拡大した。 新たに事業承継した「マリーナサンライズ」は、広島県安芸郡海田町に位置し、パチンコ400台、パチスロ240台の計640台を備える。同社は、これまで培った運営ノウハウを活かし、付加価値の高いサービス提供を目指すとしている。
プローバ(広島県広島市、平本直樹代表取締役会長)は、8月1日、広島県内の企業が運営するパチンコ店「マリーナサンライズ」を吸収分割により事業承継したと発表した。これにより、同社の店舗数は広島県12店舗、山口県1店舗、島根県3店舗の計16店舗に拡大した。
新たに事業承継した「マリーナサンライズ」は、広島県安芸郡海田町に位置し、パチンコ400台、パチスロ240台の計640台を備える。同社は、これまで培った運営ノウハウを活かし、付加価値の高いサービス提供を目指すとしている。
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