トップページ > パチンコ業界ニュース > プローバが広島県内の《マリーナサンライズ》を事業承継、全16店舗体制に
プローバが広島県内の《マリーナサンライズ》を事業承継、全16店舗体制に グリーンべると2025年8月5日 プローバグループのプローバ(広島市、平本直樹代表取締役会長)は8月1日、広島県内の企業が経営するパチンコ店1店舗を吸収分割により事業承継した。事業承継した店舗は《マリーナサンライズ》(広島県安芸郡海田町明神町1-31)で、設置台数はパチンコ400台、パチスロ240台の計640台を備える。今回の承継により、プローバの店舗数は広島県12店舗、山口県1店舗、島根県3店舗の計16店舗となった。今後はこれまで培ってきた運営ノウハウを融合し、付加価値の高いサービス提供を図る方針だ。
プローバグループのプローバ(広島市、平本直樹代表取締役会長)は8月1日、広島県内の企業が経営するパチンコ店1店舗を吸収分割により事業承継した。
事業承継した店舗は《マリーナサンライズ》(広島県安芸郡海田町明神町1-31)で、設置台数はパチンコ400台、パチスロ240台の計640台を備える。
今回の承継により、プローバの店舗数は広島県12店舗、山口県1店舗、島根県3店舗の計16店舗となった。今後はこれまで培ってきた運営ノウハウを融合し、付加価値の高いサービス提供を図る方針だ。
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