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ダイコク電機、令和6年能登半島地震の義援金として1,000万円を寄付 グリーンべると2024年1月15日 パチンコホール向け設備機器大手のダイコク電機(名古屋市、栢森雅勝代表取締役社長)は1月15日、令和6年能登半島地震への被災地支援として、石川県へ義援金1,000万円を寄付することを決定した。同社では、「当社グループ一同、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます」とコメントしている。
パチンコホール向け設備機器大手のダイコク電機(名古屋市、栢森雅勝代表取締役社長)は1月15日、令和6年能登半島地震への被災地支援として、石川県へ義援金1,000万円を寄付することを決定した。
同社では、「当社グループ一同、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます」とコメントしている。
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