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中部遊商が13回目の献血活動 遊技通信2022年3月15日 全商協所属の中部遊商は3月9日、組合事務所の1階エントランスと2階会議室を使って第13回目となる献血活動を実施した。 中部遊商が社会貢献活動の一環として、献血に積極的に協力する「献血サポーター」に参加してから今年で12年目。今回も血液が不足する3月に献血活動を行うことを決め、当日は組合員企業のほかメーカーの支店関係者を含め35社64名が協力し、合計で52名が献血を行った。 中部遊商では、「今年度もコロナ禍の中、販社だけでなく名機会員にも多数のご参加をいただいた。医療現場では、まだまだ血液が必要とされている。今後も継続して開催していきたい」として、関係者の協力を求めている。
全商協所属の中部遊商は3月9日、組合事務所の1階エントランスと2階会議室を使って第13回目となる献血活動を実施した。 中部遊商が社会貢献活動の一環として、献血に積極的に協力する「献血サポーター」に参加してから今年で12年目。今回も血液が不足する3月に献血活動を行うことを決め、当日は組合員企業のほかメーカーの支店関係者を含め35社64名が協力し、合計で52名が献血を行った。 中部遊商では、「今年度もコロナ禍の中、販社だけでなく名機会員にも多数のご参加をいただいた。医療現場では、まだまだ血液が必要とされている。今後も継続して開催していきたい」として、関係者の協力を求めている。
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