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愛媛県遊協、独自の感染防止対策システムの運用を開始 プレイグラフ2021年6月2日 愛媛県遊協(川井義廣理事長)は6月1日、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一層の徹底を図るため、県独自の感染対策点検システムを構築し、同7日より運用を開始すると発表。組合担当者が傘下店舗(106ホール)を訪問し、同組合が独自に策定したガイドラインに基づく感染防止対策の実施状況について、「出入り口へのアルコール消毒液の設置」「台施設の消毒」「室内の音量」など、6項目で確認。これを満たした店舗に「感染対策安全安心推奨シール」を配布するというもの。同県遊協は、同7日の「スーパーキスケPAO」(松山市)を皮切りに、6月中をめどに加盟全店の確認を行う予定。
愛媛県遊協(川井義廣理事長)は6月1日、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一層の徹底を図るため、県独自の感染対策点検システムを構築し、同7日より運用を開始すると発表。組合担当者が傘下店舗(106ホール)を訪問し、同組合が独自に策定したガイドラインに基づく感染防止対策の実施状況について、「出入り口へのアルコール消毒液の設置」「台施設の消毒」「室内の音量」など、6項目で確認。これを満たした店舗に「感染対策安全安心推奨シール」を配布するというもの。同県遊協は、同7日の「スーパーキスケPAO」(松山市)を皮切りに、6月中をめどに加盟全店の確認を行う予定。
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