阿部理事長が全日遊連理事長へ立候補、大学ぱち・スロ部の若年層ファン増加施策も決議
遊技日本2026年3月26日
東京都遊協は3月25日、都内新宿区の遊技会館で3月定例理事会をリモートとの併用で開催した。
理事会での議決事項は、阿部恭久理事長の全日遊連理事長への推薦及び都遊協理事長候補の承認の件で、「全国的に遊技業界の難局に正面から立ち向かえる候補者は阿部理事長をおいてほかに見当たらない」として、全日遊連理事長への推薦を満場一致で決議した。今年は都遊協も改選期にあたることから阿部理事長の都遊協理事長候補として承認、全日遊連理事長選挙への立候補届出を提出する方針。
このほか、大学ぱち・スロ部の「2026年度若者遊技人口増加施策」(案)も決議された。これは、YouTubeチャンネルやTikTokの公式SNSアカウントを通じてパチンコの楽しさを訴求する動画を投稿していくことや、新入生歓迎祭でパチンコ・パチスロ奨学金・ワンデーポートのリーフレットを配布する企画で、大学ぱち・スロ部の豊田悠真会長が施策の概要を伝えた。
阿部理事長は冒頭、店舗数減少に歯止めをかけるべくさらなる一致団結を求めたほか、2030年開業の大阪IRに向けた遊技とカジノの棲み分けの必要性を語り、「来年以降、なるべく早い時期に遊技という部分を国民の皆様にしっかりと理解してもらえるような状況をつくっていきたい」と、来年度以降も組合運営への理解と協力を促した。