福祉に「遊び」の力を 学生主催の福祉イベントに豊丸産業が協賛・出展
遊技日本2026年3月26日
豊丸産業は3月20日、21日の両日、愛知県長久手市内で開催された福祉啓発イベント「しゃふくさい in 2026」に協賛し、「エアロビックトレパチ コマコマ倶楽部with坂本冬美」などを出展した。
同イベントは、学生団体「しゃふくのめ」が主催し、福祉を「身近に・楽しく」伝えることをテーマに多様なプログラムを通じて福祉の価値を体感できるイベント。2日間で家族連れなど約3,900人が来場し、地域全体で福祉への理解を深める機会となった。
会場で注目を集めたのは、豊丸産業が出展した「エアロビックトレパチ コマコマ倶楽部with坂本冬美」だ。「トレパチ」はパチンコ遊技と運動を掛け合わせることで、アタマやカラダのトレーニングができる福祉向けのパチンコ風レクリエーション機器。同社のブースでは、楽しみながら身体を動かし、認知機能の維持・鍛錬と健康維持を図る新たな体験に参加者の注目が集まった。
パチンコ機の技術を福祉分野へ転用する同社の取り組みは、自治体からも注目されている。同社はこれまでも知多郡東浦町と連携した「マジレク 笑顔ひろば」など、娯楽を入り口とした地域課題の解決に取り組んできた。
主催した学生団体の活動に共感し、今回の協賛を決めたという豊丸産業。同社は「自治体や地域の担い手と連携し、今後も福祉啓発と健康づくりに貢献していきたい」としている。