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マルハン東日本、新リサーチ機関「ME TOKYO EMOTION RESEARCH」設立 Z世代女子トレンド調査を発表 遊技日本2026年3月26日

マルハンの東日本カンパニーは、体験型アミューズメント施設「ME TOKYO」を活用した新サービスとして、Z世代女性のインサイトを専門に調査・分析するリサーチ機関「ME TOKYO EMOTION RESEARCH(MTER)」を設立し、初の自主調査となる「Z世代女子トレンド調査」の結果を公開した。

MTERは、ME TOKYOブランド誕生から3年間で蓄積したZ世代女子の「リアルな感情データ」を一次情報として補足・分析・翻訳し、企業や団体の課題解決を支援するリサーチ機関だ。Z世代女子の選択には、「それ、わかる!」「今の私に刺さる!」という感情の納得が購買行動に与える影響が大きいことを重視し、消費現場で生まれる「感情の揺れ」を言語化して勝ち筋を示唆する。

ME TOKYOは「MOVE EMOTION―感情解放区―」をコンセプトに掲げ、旧来のゲームセンターのイメージを刷新した施設として2022年12月に新宿店、2024年8月に池袋店をオープン。イエローを基調とした解放感のある内装や、ジェンダーレスでZ世代の嗜好に合わせた空間設計が特徴で、人気にクレーンゲームに加えて、プリントシール機と合わせたコスプレ施策などがZ世代女子を中心に支持を集めている。開業から3年で累計来場者数は約700万人に達し、その75%が女性、62%が18~24歳のアラウンド20層で、Z世代女子が主要顧客となっている。

今回の「Z世代女子トレンド調査」は、ME TOKYO新宿店・池袋店の来場者701人を対象に2026年2月17~19日の3日間で実施した店頭アンケート結果をまとめたもの。調査から浮かび上がった主な傾向は以下の通り。

・「攻め」のムードが優勢
2026年の空気感予測について「攻め」が74%、「守り」が26%と、攻めがトリプルスコアで優位。ワクワク感や解放感を求める傾向が強い。

・PINK×抜け感の美意識
2026年に流行りそうなカラーでピンクが39.9%と圧倒的1位。コーデでは作り込みすぎない「自然・抜け感」を66.8%が重視し、甘さとラフさのバランスが鍵に。

・体験価値の重視
モノ消費よりコト・トキ消費を優先する傾向が鮮明で、59.2%が「体験」を重視。

・共感・リアル志向のSNS
「映え」より「共感」(36.9%)と「リアル感」(25.4%)が上位。完璧な「映え」よりもエンゲージメントの源泉へシフト。

・ハイロー消費の二極化
全体の63.8%が節約意識が「強まる」と回答する一方、ファッション・美容・推し活には惜しまず投資するメリハリ消費が定着。

また、言語感覚では「滅」が急上昇。「好きすぎて滅」のように極端な感情を短く強く表現する傾向が見られ、「メロい」も定着しつつあることがわかった。

マルハン東日本は、ME TOKYOとMTERを通じて蓄積したZ世代女子のリアルなインサイトを活かし、企業・団体が「今の時代」に響く商品・サービス・体験を企画する支援を強化していく方針だ。

調査報告書の詳細は以下のURLで確認できる。

「Z世代女子トレンド調査」報告書:https://x.gd/4Awl3
ME TOKYO EMOTION RESEARCH:https://metokyoemotionresearch.com/
ME TOKYO公式サイト:https://metokyo.com/

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