| P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
パチンコ店情報 機種インデックス 求人インデックス

パチンコ業界ニュース

都遊協が「あだち食と音楽の祭典」に協力、ジャンボパチンコに子どもたちが殺到 グリーンべると2025年9月29日

東京・足立区の地域振興イベント「あだち食と音楽の祭典」が9月27日、28日の2日間、荒川河川敷・虹の広場で開催され、東京都遊協がブースを出展し、会場を盛り上げた。

都遊協ブースでは、簡易パチンコの「ジャンボパチンコ」や、「超ディスクアップ」「上乗恋」のビタ押し実機などを設置。ジャンボパチンコでは1人3回のプレーで入賞回数に応じてヤクルトをプレゼント。盤面に打ち出された玉の行方に一喜一憂し、入賞するとガッツポーズを見せる子どもの姿が多く見られた。また、子どもたちはビタ押し実機にも果敢にチャレンジしていた。

都遊協の柳桂観青年部会長は「遊技人口の拡大とイメージアップは業界にとって重要なこと。そういう意味でも、こうした地域イベントに協賛・出展する意義は大きい。ジャンボパチンコもビタ押し実機も、大人、子ども問わず楽しんでもらえており、多くの子どもたちの笑顔を見ることができて良かった」と手応えを感じるとともに、地域貢献と認知アップに努めた。

また、同イベントには足立区に営業店舗を構える《マルハン》や《ピーアーク》、《キューデン》《サンラッキー》などが協賛。会場にはマルハンのマスコットキャラクター「にゃんまる」も訪れ、来場者と写真撮影するなどして交流を図った。


【最新記事】

各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。

PR

パチンコ業界の社会貢献

P-WORLD P-WORLDに掲載の記事・情報・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。