キスケが「喜助の湯」入浴券300枚を寄贈
遊技通信2024年7月31日
愛媛県のホール企業・キスケは第27回今治市民のまつり「 おんまく 」振興会事務局に、温浴施設「 しまなみ温泉 喜助の湯 」の入浴300枚を寄贈した。
創業の地でもある今治市には、キスケパオグループのパチンコ店舗4店舗と、日本一サイクリストが集まる温泉として4年連続の受賞を果たした「 しまなみ温泉 喜助の湯 」が所在し、地域住民からも長年親しまれている。
同市で8月3・4日に開催される第27回今治市民のまつり「おんまく」の理念であるコミュニティの育成に大いに共感し、より多くの方が「おんまく」に参加したくなる企画を検討した結果、温浴施設の入浴券300枚を寄贈することとなった。
寄贈される入浴券は参加者に配布され、イベント会場の近くに位置する「しまなみ温泉 喜助の湯」で利用可能となっている。
キスケは、「 遊びを通じて、喜びを創り続ける 」をMISSIONとして、今後も地域の発展に向けたさまざまな取り組みに尽力してまいります。」としている。