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サンセイ、ヘソ間同社比約1.5倍の広さで設計したパチンコ牙狼最新作を発表 遊技通信2019年9月30日 サンセイアールアンドディは9月24日、同社の人気タイトルをモチーフとしたパチンコ機の新機種「P牙狼コレクションRJ」のメディア内覧会を都内上野のショールームで開催した。同社が「サンセイAタイプパチンコ」というコンセプトで開発した新機種の特徴は、スタートチャッカー上のヘソ釘の間が同社比約1.5倍という広さで設計されている点だ。さらに、同機は8個保留が搭載され、保留7個以上で図柄変動時間が短縮。より素早いゲーム消化が可能なゲーム性に仕上げた。設定は6段階。大当り確率は、1/179.55(設定1)〜1/129.77(同6)、大当りラウンドは、2R、3R、10Rの3パターンとなっている。ホール導入予定日は11月5日から。
サンセイアールアンドディは9月24日、同社の人気タイトルをモチーフとしたパチンコ機の新機種「P牙狼コレクションRJ」のメディア内覧会を都内上野のショールームで開催した。
同社が「サンセイAタイプパチンコ」というコンセプトで開発した新機種の特徴は、スタートチャッカー上のヘソ釘の間が同社比約1.5倍という広さで設計されている点だ。
さらに、同機は8個保留が搭載され、保留7個以上で図柄変動時間が短縮。より素早いゲーム消化が可能なゲーム性に仕上げた。
設定は6段階。大当り確率は、1/179.55(設定1)〜1/129.77(同6)、大当りラウンドは、2R、3R、10Rの3パターンとなっている。
ホール導入予定日は11月5日から。
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