パチンコ・パチスロ機メーカー団体の日工組が先月9月下旬までにホール内の騒音問題に対処するため「遊技機の音量」を95dB以下に上限を規定する内規を制定。またCM、ポスター、小冊子など、メーカーが一般遊技客に発信する各種プロモーション展開に際して、それぞれの広告媒体に、「パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです。」という統一フレーズをマナー広告として掲載する内規も制定していたことがわかった。
遊技機の音量に関する上限規定は12月1日の型式試験申請分から適用を開始。マナー広告の掲載については12月1日までに実施することとしている。
ただし日工組では不正遊技に係る報知音等については今回の音量内規の適用を除外する方針。工場出荷時の音量を85dB以下に設定することも盛り込んでいる。
またマナー広告ではメーカー各社のインターネットサイトのトップページにパチンコ依存「電話相談」窓口機関である「リカバリーサポート・ネットワーク」のサイトへ容易にアクセスできるリンク機能を設けることも決めている。
日工組が「音」と「マナー広告」に内規制定
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