オーイズミは5月11日、2012年3月期の連結決算を発表。連結業績は売上高88億8300万円(前年比23.0%減)、営業利益7億400万円(同16.7%減)、経常利益7億3300万円(同9.5%減)、当期純利益4億5300万円(同11.1%減)となった。
機器事業部門の周辺機器においては『樹脂研磨式メダル自動補給システム』を戦略製品に位置づけ、拡販に注力。また、遊技機においては上期にパチスロ機3タイトルをリリースしたが、下期には中長期的な販売戦略に軸足を移し、市場の支持が継続する長寿命のパチスロ機を安定的に供給できる体制つくりに向けて活動したため、リリースはなかった。この結果、機器事業の売上高は82億7100万円(前年比15.0%減)、セグメント利益7億800万円(同24.0%減)となっている。
次期の業績見通しは、売上高94億6000万円(対前期比6.5%増)、営業利益7億4500万円(同5.8%増)、経常利益7億4000万円(同0.9%増)、当期純利益4億3200万円(同4.7%減)を予想。周辺機器では、主力のメダル自動補給システムに加え、高機能メダル貸機を主軸にホールへの提案営業を推進するとともに、遊技機事業では競争力のあるパチスロ機の開発・供給体制を整え、販売機会の増大とブランドイメージの構築に向けてさらに経営資源を集中していくとしている。
オーイズミ、2012年3月期連結決算を発表
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