キング観光(三重県桑名市)は6月5日、桑名市総合医療センターに医療従事者等の活動支援金として1000万円を寄附した。同センターへの寄附は2019年から8年連続で寄附総額は累計8000万円となった。

キング観光では地元・桑名市を中心に防災支援や福祉施設への寄贈など、地域社会への貢献活動を継続してきた。今回の寄附は、桑名市総合医療センターが地域にとって欠かせない医療サービスを提供していることを踏まえ、地域医療の発展と地域住民の健康な暮らしを支援することを目的に実施した。

同センターへの支援は、医療現場で人命救助に献身的に取り組む医療職員の姿に感銘を受けた権田清社長が、「現場で苦労されている職員の労を労いたい」との思いから開始。今年で8年目を迎えた。

6月22日には、同センターで感謝状の贈呈が行われた。桑名市総合医療センターの白石泰三理事長は、「毎年、多額の活動支援金を寄附していただき心より感謝いたします。いただいた支援金は、医療DX及び医療環境の整備に有効活用させていただきます」と謝意を示した。

遊技業界では、地域に根ざす企業として、災害支援、福祉、医療、子ども支援など多様な社会貢献活動が広がっている。キング観光の取り組みは、一過性の寄附にとどまらず、地域医療を支える継続的な支援として定着。地域の安心・安全を支える医療機関への支援は、地元企業としての社会的責任を果たす活動であり、地域共生を重視するホール企業の姿勢を示している。