平和は10月17日、2012年3月期の第2四半期(累計)連結決算業績予想および通期連結決算業績予想に修正を発表した。
中間期累計では『ラブ嬢』『戦国乙女』のパチンコ2タイトルが好調だったことや、計画外だったパチスロ2タイトルを販売した結果、当初見込みを1万5000台上回る5万2000台を達成したことなどから、とくに本業の儲けを示す営業利益を前回予想から57.3%(55億円)に大幅に引き上げ、151億円に上方修正している。
また通期予想では当初の販売計画に対してパチンコ、パチスロともに減台することに理由に売上高を3.3%減額修正したものの、好調に推移した前半戦の収益を踏まえ、通期営業利益も22億円(14.9%)積み増し、170億円に上方修正している。
修正後の業績予想は次のとおり(カッコ内は修正増減率)。
[2012年3月期第2四半期(累計)連結業績予想]
売上高 447億円(9.0%増)
営業利益 151億円(57.3%増)
経常利益 200億円(40.8%増)
四半期純利益 135億円(31.1%増)
[2012年3月期通期連結業績予想]
売上高 756億円(3.3%減)
営業利益 170億円(14.9%増)
経常利益 277億円(15.9%増)
当期純利益 200億円(10.5%増)
「ラブ嬢」などの好調販売で平和上方修正
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