サン電子は8月5日、平成24年3月期第1四半期(平成23年4月1日~6月30日)決算短信(連結)を発表した。
遊技台部品事業(制御基板及び樹脂成形品)では、震災後パチンコホールでの新台入替が順次再開され、市場における震災の影響は限定的だったが、パチンコ制御基板の販売は低調に推移し、売上高14億300万円(前年同期比38.7%減)、営業利益2億3400万円(前年同期比33.5%減)となっている。また、ホールシステム事業でも、パチンコホールの設備需要の低迷等の影響により低調に推移し、売上高5億9100万円(前年同期比21.8%減)、営業損失2600万円(前年同期は1億100万円の営業利益)を計上した。
この結果、グループ全体の第1四半期連結業績は、売上高31億1900万円(前年同期比20.8%減)、営業利益100万円(同99.2%減)、経常損失1000万円(同93.4%減)、四半期純利益2300万円(同49.0%減)で推移している。
なお、8月4日付で第2四半期累計の連結業績予想の修正を発表。修正後の第2四半期累計の連結業績予想は以下の通り。
売上高70億円(前回発表予想60億円)
営業利益3億円(同2億5000万円の営業損失)
経常利益3億円(同2億5000万円の経常損失)
四半期純利益2億円(同2億円の四半期純損失)
サン電子、減収減益も半期業績は上方修正
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