藤商事は7月29日、平成24年3月期第1四半期(平成23年4月1日~6月30日)決算短信(非連結)を発表。売上高125億5300万円(前年同期比178.7%増)、営業利益26億6500万円(前年同期は営業損失6億3600万円)、経常利益26億7700万円(前年同期は経常損失5億8500万円)、四半期純利益12億1500万円(前年同期は四半期純損失3億9000万円)で推移していることを報告した。
当第1四半期は、パチンコ機は『CRゲゲゲの鬼太郎 妖怪頂上決戦』、『CR八丁堀の七人』シリーズのほか、『CR暴れん坊将軍 不死鳥の闇烏』といった前事業年度発売機種の手軽に安く遊べるタイプなどを販売。懸念された東日本大震災の影響も一部機種の販売延期など限定的なものに止まり、各機種ともに販売活動は順調に推移し、販売台数は4万台(前年同期比179.7%増)となった。一方、当四半期中にパチスロ機の新機種の発売はなかった。
なお、通期業績予想に変更はない。平成24年4月期の通期業績予想は以下の通り。
売上高370億円(前年比56.1%増)
営業利益20億円(前年は5億200万円の営業損失)
経常利益20億円(前年は3億8800万円の経常損失)
当期純利益12億円(前年は7億3800万円の当期純損失)
藤商事、パチンコ販売の好調で黒字転換
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