SANKYOは5月13日、平成23年3月期決算短信(連結)を発表した。
連結売上高2016億600万円(前期比9.5%減)、連結営業利益519億2300万円(同6.9%減)、連結経常利益559億900万円(同5.8%減)、連結当期純利益347億3300万円(同4.0%減)。
パチンコ機関連事業では、『フィーバーX JAPAN』、『フィーバータイガーマスク』、『フィーバー創聖のアクエリオン 転翅篇』などSANKYOブランド7シリーズ、『ヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~』などBistyブランド3シリーズを販売。パチンコ機の販売台数は、前期比14万7000台減の42万4000台、売上高1498億円(前期比17.0%減)、営業利益478億円(同13.3%減)となった。
一方、パチスロ機関連事業では、SANKYOブランドで4シリーズ、Bistyブランドで2シリーズを販売し、『超時空要塞マクロス』や『創聖のアクエリオン』、『モバスロ ヱヴァンゲリヲン~真実の翼~』などが好調。特に『~真実の翼』は、東日本大震災の影響に伴う納期変更等により、一部売上げが次期計上となった。パチスロ機の販売台数は前期比1万2000台増の11万6000台、売上高303億円(前期比27.9%増)、営業利益69億円(同64.2%増)となった。
次期の業績見通しは、震災に伴う電力不足によるパーラーへの影響やレジャー関連消費の抑制傾向の長期化等を考慮。売上高1820億円(対前年比9.7%減)、営業利益400億円(同23%減)、経常利益430億円(同23.1%減)、当期純利益260億円(同25.1%減)を予想している。
SANKYO決算、パチスロ好調も減収減益に
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