サミーは3月4日、『パチスロサクラ大戦3』の代替機及び営業補填に伴い、2011年3月期決算において関連費用として約55億円の特別損失を計上すると発表した。
『パチスロサクラ大戦3』に関しては、一部のホールから出玉率が高めに推移しているとの報告があり、同社では対応策として、設置継続を希望しないホールに対しては同機を引き取ることを条件に無償で代替機を用意し、代替機設置日までの間、1台につき1日3000円の営業補填を行うことを1月27日付のIRニュースで発表していた。
なお、『ぱちんこCR北斗の拳(ケンシロウ)』の販売が好調に推移しているほか、翌年度より連結納税制度の適用を予定しており、繰延税金資産の回収可能性が見直され、税金費用が軽減される見込みであることから、2011年3月期の通期業績予想に修正はないとしている。
サミー、『サクラ大戦』の営業補償で特別損失計上
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