セガサミーHDは2月4日、平成23年3月期第3四半期(平成22年4月1日~12月31日)決算短信(連結)を発表した。
当第3四半期のグループ全体の売上高は3101億300万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は629億7000万円(同118.2%増)、経常利益は623億3400万円(同125.6%増)、四半期純利益は368億2100万円(同117.3%増)で推移している。
遊技機事業部門では、パチンコ機は『ぱちんこCR獣王』(サミーブランド/販売台数3万3000台)のほか、新たなゲーム性を搭載した「デジテンシリーズ」として『デジテンCR逃亡者おりん』『デジテンCRハクション大魔王3アクビ娘』など、四半期累計で前年同期比8万8476台(26.8%)減となる24万1374台を販売。パチスロ機は『俺の空~蒼き正義魂~』(ロデオブランド/販売台数3万7000台)に加え、『新鬼武者』(ロデオブランド/前期からの累計販売台数9万台)の販売も引き続き好調に推移。前年同期比18万9227台(238.8%)増となる26万8470台を販売した。この結果、遊技機事業部門の売上高は1681億500万円(前年同期比33.6%増)、営業利益は546億6600万円(同102.8%増)となっている。
なお、通期業績予想に変更はない。平成23年3月期の通期業績予想は以下の通り。
売上高4100億円(前年比6.6%増)
営業利益650億円(同77.0%増)
経常利益640億円(同78.1%増)
当期純利益375億円(同85.0%増)
セガサミーHD、パチスロ販売好調で増収増益
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