ナナオは7月30日、2011年3月期第1四半期(2010年4月1日~6月30日)決算短信(連結)を発表。医療市場向けモニターが増収となった一方で、アミューズメント用モニターは機種切り替えによる販売の端境期であったことから、同期間の売上高は前年同期比で74.4%減の30億6300万円と大幅減収となり、全体の売上高が前年同期比39.8%減の126億5100万円で推移していることを報告した。
この結果、本業の儲けを示す営業利益は5億1500万円(前年同期比82.6%減)、経常利益2億5600万円(同91.9%減)、四半期純利益は1億800万円(同94.7%減)となっている。
なお通期業績予想に変更はない。11年3月期の通期業績予想は次の通り。
売上高700億円(前年比9.7%減)
営業利益52億円(同42.4%減)
経常利益52億円(同42.8%減)
当期純利益31億円(同37.1%減)
ナナオ、第1四半期の売上高は39.8%減
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