アミューズメント施設を運営するアドアーズ(株)は5月26日、東京証券取引所で平成22年度3月期(平成21年4月1日~22年3月31日)の決算説明会を開催した。
会の冒頭、中川健男代表取締役社長は、売上高が260億3400万円(前期比5.3%減)、営業利益が8億4800万円(同7.3%減)、経常利益が6億3700万円(同1.3%減)になったと報告。
減収減益の要因について、「昨年度の新店開設分の売り上げが寄与するも既存店舗の軟調傾向、設計.施工事業の受注減等により減収した」などと述べた。
またメダルゲーム機におけるパチンコ・パチスロ機の売上が24億9300万円となり、前年比マイナス21.7%と激減したことに対して、「パチンコ店の低玉貸営業の影響と客単価の落ち込みが大きく反映した」と分析した。
なお、今年3月に自己株式の一部を、会員制の娯楽施設を運営する(株)ネクストジャパンホールディングスに売却、同社が第2位株主(23.78%)となったことを報告した。
アドアーズ減収、パーラーの低貸玉営業も影響
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