遊技球の製造業者で組織される遊技球製造協会(田中秀明代表理事)は去る4月30日、大阪府大東市にある協会事務所で平成21年度の総会を開催。先の中間法人法の廃止を受け、法人格を従来の有限責任中間法人から一般社団法人に変更するための定款変更を決議した。5月22日付で業界マスコミに配信された協会プレスリリースが伝えた。
総会では、昨年7月に都内で開かれた(社)日本鉄鋼連盟主催の「鉄の星フェスティバル」に出展した際に長い鉄鋼産業の歴史の中でエポックメイキングな鉄鋼製品の一つとして遊技球が“イノベイティブスティール”に選出された成果や、パーラー向けに作成した、遊技球の「持ち込み・持ち出し禁止ポスター」などの昨年度の活動を報告した。一方、今年度については原材料価格に値下げの気配が一向に見られない上に需要拡大も見込めないなど厳しい見通しにあることを確認した模様だ。
会員数では、大和化工(株)、(株)谷口製作所の2社が退会し、佐藤鉄工(株)、(株)ダイドーハント、光ナノテック(株)、(有)富士工業の4社となった。4社の所在はいずれも大阪府内。
遊球協が総会、法人格を一般社団法人に変更
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