一般財団法人岡山県青少年財団は6月22日、岡山市内の岡山プラザホテルで助成金・補助金贈呈式を開催した。
岡山県青少年財団は、岡山県遊技業協同組合(現:岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合)が昭和40年に基金を拠出し、青少年の健全育成を図る目的で設立。毎年、岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合および岡山市ぱちんこ・パチスロ店組合からの寄付金を活用し、青少年の育成のために活動する団体を支援している。
式では、岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合の千原行喜理事長があいさつし、それぞれの地域や分野で青少年の健全育成に取り組む団体に敬意を表した。また、財団は昭和40年の設立以来、今年で61年目を迎えたとした上で、本年度の助成金・補助金贈呈も岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合および岡山市ぱちんこ・パチスロ店組合からの寄付によって実現したと述べ、子どもたちの笑顔と未来のために有効活用してほしいと呼びかけた。
今年は、助成金交付として岡山県産業教育振興会など14団体に計147万円、補助金交付でとして岡山県少年警察協助員会連合会など14団体に計154万円を寄贈。財団がこれまでに贈った総額は約2億4,250万円にのぼった。
受贈団体を代表して岡山県防犯協会の代表が謝辞を述べ、支援を今後の活動に生かしていく考えを示した。このほか式では、岡山県警察本部少年課に対し、青少年非行防止活動に活用してもらうため、標語入りウェットティッシュ6,600個を贈呈した。