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兵庫県パチンコ・パチスロ組合連合会青年部会が総会、役員改選で益原武史氏が部会長に新任 遊技日本2026年5月22日

兵庫県パチンコ・パチスロ組合連合会青年部会は5月20日、神戸市中央区のANAクラウンプラザホテル神戸にて第51回定時総会を開催。令和7年度事業報告、令和8年度事業計画など上程された全5議案は全て滞りなく原案通り可決承認され、任期満了に伴う役員改選では、新部会長として益原武史氏が就任した。

冒頭、檀上に立った新井稔史部会長は、創設50年の節目を迎えた昨年の部会活動について報告したほか、「業界動向として、遊技人口や市場規模は前年より増加しているが、一方で店舗については減少が続いている。各ホールによる創意工夫が非常に重要になる」と述べた。 また、社会貢献活動について「『ラジオ関西まつり2025』に2回目となるブース出展し、青年部会の存在を広くアピールした。引き続き各福祉団体と連携を取り、真に支援を求めている方に対して、青年部会の特色を生かした社会貢献活動に努めていく」と語った。

議事では任期満了に伴う役員改選が行われ、新部会長として益原武史氏が就任し、副部会長、会計常任委員、監事の続投が決定した。益原部会長は依存症対策や広告宣伝のあり方など、難題が山積している現状を指摘し、「卒業者が続く見通しであることから、部会員の拡充も課題。一致団結して難局を乗り越え、身近で手軽な大衆娯楽の確立を目指し、健全営業の徹底と効果的な活動を推進すべく、これまで同様、今後とも会員の支援・協力をお願いしたい」と述べた。その後も議事は進行し、上程された全5議案は全て可決承認された。

続く記念講演では、一般社団法人日本刑事技術協会の森透匡氏が登壇。「取り調べのプロが教える‼ 相手の本音の引き出し方 ~部下や顧客の真意を知る~」と題し、「相手の本音を聞けると信頼関係が深まる。そのためのポイントとして、相手をしっかり承認して肯定すること、私はあなたのこと(立場や事情)を理解していますよ、というメッセージを送り続けることが重要」と説き、元刑事としての取り調べの実例を交えながら講演した。

総会には、兵庫県警察本部生活安全部保安課の冨田貴之保安課長のほか、末松信介参議院議員の中西健士秘書、加田裕之参議院議員の藤本哲也秘書、兵庫県パチンコ・パチスロ組合連合会の平山龍一会長が来賓として祝辞を述べた。

中西秘書は、公務で出席できなかった末松信介参議院議員の祝辞を披露。「業界においては参加人口と市場規模に、まだ回復途上ではあるが明るい兆しが見えつつある。またキャッシュレス化が検討され、これからの時代にふさわしいホールのあり方について、一緒に課題を乗り越えていきたい。これまでも様々な社会福祉支援事業を行ってこられたが、地域に根付き、愛される業界にふさわしい国の制度になるよう、所属する遊技産業議員連盟の先生方とも相談していきたい」と代読した。

藤本秘書は、同じく公務で欠席となった加田裕之参議院議員の祝辞を披露。「青年部の皆様は長年にわたり車椅子の寄贈、青少年の健全育成、犯罪被害者支援、スポーツ大会のサポートなど社会福祉貢献活動に積極的に取り組まれている。また、直近では兵庫県との災害支援協定により、駐車場の無料提供など、災害時の地域の防災力強化にも貢献され、改めて深く感謝申し上げる」と代読した。

続いて壇上に立った冨田保安課長は、防犯活動や社会福祉活動への青年部会の様々な活動を高く評価しつつも、依然として解決すべき課題である依存症対策の強化、広告宣伝の適正化、不正改造事案の根絶の3点を指摘。自浄努力と一致団結でさらなる健全化に向けた施策を推進するよう求めた。

平山会長は3氏の祝辞を受け、キャッシュレス化と防災連携の推進、依存症問題に注力する必要性を述べたほか、青年部との結束と相互支援を呼びかけた。

総会終了後には、大阪遊技業組合連合会青年部会の金森健鎰会長による祝辞、京都府遊技業協同組合青年部会の新井丈博会長の乾杯の発声で、盛大に懇親会も開催された。

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