ダイナムPB機ごらくシリーズ最新作「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」
遊技通信2025年1月15日
ダイナムはこのほど、ビスティと共同開発した「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」(型式名:PAシン・エヴァンゲリオンGO)を2月3日からダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入すると発表した。導入台数はダイナム1,384台、夢屋106台、キャビンプラザ10台の合計1,500台。
今回のPB機は、ビスティとダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけて開発。すべての大当り後にチャンスがあり、低確率時299回で突入する遊タイムも搭載し、遊びやすさを重視した一台となっている。
スペックは大当り確率1/99.9(→1/44.3)のSTタイプで、最低出玉は約400個。低確率時299回消化で遊タイム(電サポ10,000回)に突入する。
ダイナムでは、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」として提供することを目的に、今後も顧客視点に立った製品開発・提供を実施していくとしている。