MIRAIぱちんこ産業連盟は6月17日、都内台東区のオーラムにて6月度理事会を開催。会場134名、リモート30名の計164名が出席した。
理事会では、賛助会員に㈱BLITZ Marketing、㈱榊輝の2社の入会を承認。これにより正会員60社、賛助会員111社の合計171社となった。現在新施設への移行を進めているリカバリーサポート・ネットワークへの定期訪問は10月27日から28日にかけて実施し、次回のオープンキャンパス「MIRAIの学校2026秋」は10月または11月に開催する方向で協議した。
また、8月27日から28日にかけて定山渓で実施される夏季合宿の概要報告では、日工組と日電協の関係者を召喚しメーカー団体間でのファン層拡大施策をテーマとしたパネルディスカッションを、二日目にはPS:B Lab.による若年層ノンユーザーを交えたグループディスカッションを開く予定となっている。
理事会後の会見で、今期に組成されたプロジェクトチーム「AI PT」の活動について聞かれた金光淳用代表理事は、キックオフミーティング報告としてホール企業(経営管理部門)をメインに11社が出席したとして、メンバーについては「想定の通り知見のレベルが揃っていた。組織としてのAI活用法、導入リスクについて意識共有している」と話した。
「推しの日」のアンケート集計も進められており、7月中旬に推しの日委員会が総括発表する場を設けていることが報告された。佐藤公治副代表理事は「定期開催の可否は6団体で協議していく。長期的な意味では継続開催が望ましいが、特に不参加ホールの意見を交えた実施方法を詰めていかなければならない」と考えを示した。
さらに、次の第4版に向けた広告宣伝ガイドラインの進捗について、是正勧告で特に多いケースを協議しているとして「一部の偏ったファンに向けた来店取材、ステマ広告の線引きなど不明確な部分を業界自らで正していく必要がある。抑制するよりも、ガイドラインの趣旨に基づき言葉によって解釈が変わることのないよう明瞭にしていく(佐藤副代表)」と第4版の発出に言及した。