ダイナム限定導入!遊びやすさ重視の新台『PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.』
グリーンべると2025年1月14日
ダイナムは1月14日、ビスティと共同開発したパチンコ新台『PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.』を発表した。ホールへの導入開始は2月3日を予定しており、ダイナムグループ限定で計1,500台(ダイナム:1384台、夢屋:106台、キャビンプラザ:10台)が導入される。
本機は人気シリーズ「シン・エヴァンゲリオン」をモチーフに、ダイナムとビスティがスペック設計や企画立案について共同開発。遊びやすさを追求したスペック設計が特徴で、すべての大当たり後にチャンスがあり、低確率299回の消化で突入する遊タイムを搭載している。
遊タイム発動時には電サポ回数が10,000回(実質次回大当たりまで)となるため、安心して遊技を楽しめる仕組みだ。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率 約1/99(高確率時1/44.3)
▶ST突入率 約66%
▶ST回数 30回
▶電サポ回数 30回、100回
▶大当たり出玉 400個、800個
▶遊タイム 低確率299回で突入、実質次回大当たりまで継続
[大当たり振り分け]
・ヘソ(特図1)
800個+ST(電サポ100回):約1%
400個+ST(電サポ30回):約65%
400個通常(電サポ30回):約34%
・電チュー(特図2)
800個+ST(電サポ100回):約50%
400個+ST(電サポ100回):約50%
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