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犯罪被害者支援で100万円寄付|プローバグループ アミューズメントジャパン2024年3月19日 「プローバ」などの屋号で広島県を中心にホール17店舗を運営するプローバグループ(広島市)は3月12日、犯罪被害者支援を目的に広島被害者支援センターに100万円を寄付。平本直樹CEOが同センターの櫻井正治事務局長に目録を手渡した。また3月15日には、売上の一部が犯罪被害者支援活動への寄付となる被害者支援型自動販売機を同グループの複合施設『フィエラ ディ プローバ』に一台設置した。同グループでは2006年以降、同センターが主催するシンポジウムへの参加や寄付など、支援活動に取り組んでおり、「プローバグループの企業理念である『地域社会への貢献』をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続していく」としている。文=アミューズメントジャパン編集部
「プローバ」などの屋号で広島県を中心にホール17店舗を運営するプローバグループ(広島市)は3月12日、犯罪被害者支援を目的に広島被害者支援センターに100万円を寄付。平本直樹CEOが同センターの櫻井正治事務局長に目録を手渡した。また3月15日には、売上の一部が犯罪被害者支援活動への寄付となる被害者支援型自動販売機を同グループの複合施設『フィエラ ディ プローバ』に一台設置した。同グループでは2006年以降、同センターが主催するシンポジウムへの参加や寄付など、支援活動に取り組んでおり、「プローバグループの企業理念である『地域社会への貢献』をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続していく」としている。文=アミューズメントジャパン編集部
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