延田エンタープライズが「NOBUTA GROUP第16期 接客リーグ表彰式」を開催
遊技通信2024年2月1日
延田エンタープライズ(大阪市中央区、延田尚弘代表取締役社長)は1月30日、大阪市のリーガロイヤルホテルで「NOBUTA GROUP第16期接客リーグ表彰式」を開催した。
2013年から「遊技店での接客に奮励するスタッフを応援し、光をあてること」「制度の取り組みや接客について考え、その過程を通じてより良い組織風土を つくっていくこと」を目的に開催されており、今回で16回目となる。
接客リーグは、半期に1回の①外部による覆面調査②顧客アンケート③従業員への風土調査による総合点数で上位5位の店舗が表彰式当日にプレゼンをし、会場内投票を行い総合順位でランキングを決定する。
対象63店舗(全65店舗)から選ばれた上位5店舗(123水島店、123スロット梶取店、123新市街店、123宝塚店、123+Nはりまや橋店)による当日プレゼンでは、緊張と興奮で会場のボルテージは最高潮に。岡山県内店舗でサービス向上のために結成された「サービス向上チーム」を中心に、特に注力してきた「ダウンサービス」の実演では参加者全員に岡山の吉備団子を配布、会場全体を巻き込んだことが決め手となり、第16期は123水島店が頂点に君臨した。
1位になった「123水島店」は、「1位を取れてとても嬉しいです。そして、結果が伴ったことで安心しています。順位の発表時には思わず気持ちが入って「よしっ!」と声が出ました。来期はもちろん連覇を狙いますので、またみんなで頑張っていきます」とコメントしている。