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福島の地で紡ぐファンと地域の絆、「米(マイ)ジャグラープロジェクト」にジャグラーファンが参加 グリーンべると2026年5月27日

北電子が主催する体験型稲作プロジェクト「米(マイ)ジャグラープロジェクト」。第9期目を迎える今年は、5月9日に石川県能登地方、5月16日に福島県いわき市でそれぞれ田植えが行われた。続く5月24日、いわき市の《ファーム白石》で今年2回目の「米(マイ)ジャグラープロジェクト」が開催され、ジャグラーファンが田植えを体験した。

今回、植えたのは「米(マイ)ジャグラープロジェクト」では初採用となる食用米「天のつぶ」。福島県が15年もの歳月をかけて開発したオリジナル品種で、天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、豊かに実る一粒一粒をイメージして命名された。しっかりとした粒感と適度な粘りが特徴で、冷めても美味しさが長持ちするという。

当日は、多数の応募の中から選ばれた24名のジャグラーファンとともに、ジャグラーアーティストとして活動する虹キラ隊長も参加した。《ファーム白石》の白石長利代表から説明を受けた後、いよいよ田植えに挑戦。泥に足を取られながらも、一生懸命苗を植えていった。

虹キラ隊長は「田植えを通じてジャグラーファンの方々と交流しながら、地元農家さんを応援できる素晴らしい取り組みです。昨年も携わらせていただいていますが、新鮮な気持ちになります。ファンの皆さんの間でも『米(マイ)ジャグラープロジェクト』が話題に上がるなど、活動自体の認知度が上がっているように感じます。こうした取り組みに協力できる喜びを感じると同時に、ジャグラーアーティストとして、日頃の活動やこのプロジェクトのような文化をしっかり発信していかなければならないと再認識しました。今後も積極的に関わっていければと思います」と語った。

参加したファンからも「自然の中での田植えはとても楽しかったです。秋の稲刈りにも参加してみたい」という前向きな感想が多く寄せられた。また、地元福島から参加したファンは活動に参加することで今後も福島を応援していきたいと話してくれた。

2018年に一企業のイベントとして始まった「米(マイ)ジャグラープロジェクト」は今や、いわきFCや地域の子どもたち、そしてファンを巻き込む大きなうねりとなっている。北電子担当者は「今後もファンの皆さま、地域の皆さまと一体となり、プロジェクトを始めた目的を忘れることなく継続していきたい」と、来年に控える10回目という節目を前に、初心を忘れず、いわきの「今」を発信し続ける姿勢は揺るがない。

この地で植えた「天のつぶ」、そして「夢の香」は、秋には黄金色の穂を揺らし、人々を笑顔にさせてくれるに違いない。

■5/9「第9期 米(マイ)ジャグラープロジェクトin能登」の模様はコチラ
■5/16「第9期 米(マイ)ジャグラープロジェクトinいわき(いわきFC・子どもたち)」の模様はコチラ

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