余暇環境推進協議会が定時総会 新理事にオーイズミ・萩原宗氏 若年層の遊技動機などをテーマにパネルディスカッション
遊技日本2026年5月27日
一般社団法人余暇環境整備推進協議会(余暇進)は5月19日、東京都港区のホテルインターコンチネンタル東京ベイで令和8年度定時社員総会を開催した。
総会議事に先立つ会長挨拶で、井上美昭会長が物価高など昨今の景況感にふれ、「私たち遊技業界を取り巻く環境は、依然として楽観できるものではない。内需産業でありレジャー業種である当業界は景況感の影響を受けやすい」と述べた。また、「『遊びの力で心を元気に』という遊技産業のパーパスに基づき、依存対策をはじめとする社会的課題への真摯な対応が求められている」と、業界の成長と社会貢献の両立の重要性を訴えた。
総会では、(1)令和7年度事業報告および決算報告、(2)理事1名の辞任に伴う追加選任、(3)令和8年度事業計画および収支予算承認の3議案を審議し、いずれも原案通り可決承認された。
議案(2)では、株式会社オーイズミの萩原宗氏が新理事に選任された。任期は次期改選までとなる。
総会終了後には、「若者が見る遊技業界の現状」と題して記念パネルディスカッションが行われ、金海龍海副会長、千原行喜副会長、藤島久香理事と全日本学生遊技連盟のメンバーが参加。若年層の遊技動機や余暇の過ごし方などをテーマに活発な意見交換が行われた。
その後、別室で懇親会が開かれ、出席者同士の交流を深めた。