海物語×スマパチ第1弾!周期Cタイムなど新たなゲーム性を搭載
グリーンべると2023年7月28日
三洋販売および三洋物産は7月27日、パチンコ新台『e新海物語349』(三洋物産製)を発表。ホールへの導入開始は10月2日を予定している。
海物語のスマパチ第1弾となる同機は、周期Cタイムの搭載が最大の特長だ。
周期Cタイムの搭載により、同機は50回転に1回、c時短獲得のチャンス「周期Cタイム」が訪れる。「周期Cタイム」の成功率は1/10。成功時は50回、もしくは100回の時短モード「サポートCタイム」に突入。終了後は再び「周期Cタイム」に移行する。
同機のベースとなるスペックは『CR大海物語2』や『CR大海物語3』を彷彿とさせる海物語349スペック。確変割合は62%で、図柄揃い時の大当たり出玉は全て1,500個と、王道のループ性能が復活した。
演出面では、新海物語のシンボルとなる「カメ演出」が健在。カメ図柄が停止するほどチャンスの「カメ図柄前兆演出」、チャンス目停止とカメの動きが連動する「カメ役物前兆予告」、大チャンスゾーン「ウミガメゾーン」など、同機はどんな時でもカメに注目のゲーム性となっている。
加えて新規演出として、クジラッキーがリニューアル。大当たりラウンドには新テーマソング「クジラッキーは、しクジラない!feat.くろくも」を収録したほか、クジラッキープレミアム演出も刷新するなど、新たな装いでプレイヤーを盛り上げる。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率 約1/348.5(高確率時 約1/34.8)
▶確変割合 62%
▶時短 通常大当たり終了後100回
▶サポートCタイムチャレンジ成功率 10%
※成功時は電サポ50回:80%、電サポ100回:20%
[大当たり振り分け]
・ヘソ、電チュー共通
1,500個+確変:54%、90個+確変:8%、1,500個+時短100回:38%
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