トップページ > パチンコ業界ニュース > マルハン、プルタブ収集で福祉施設に車椅子を寄贈
マルハン、プルタブ収集で福祉施設に車椅子を寄贈 遊技通信2023年4月12日 マルハンは、2022年度に全国のマルハンで収集したプルタブ800kg(約160万枚)を車椅子1台に交換し、マッチングとして購入した4台を合わせた計5台の車椅子を、車椅子を必要とする施設に寄贈した。プルタブによる車椅子の寄贈は、「マルハン美しが丘店」(北海道)が近隣の小学校からの依頼に応えたことをきっかけにスタートし、2007年から社会貢献事業の一環として全社的に取り組んでいる。毎年1月から12月まで、各営業店で集めたプルタブを、一般社団法人 環公害防止連絡協議会を通じて車椅子を必要とする施設へ寄贈。マッチングとして購入した車椅子と合わせてこれまで累計367台寄贈している。なお、車椅子1台につき必要なプルタブは、160万枚、800キログラムだという。
マルハンは、2022年度に全国のマルハンで収集したプルタブ800kg(約160万枚)を車椅子1台に交換し、マッチングとして購入した4台を合わせた計5台の車椅子を、車椅子を必要とする施設に寄贈した。
プルタブによる車椅子の寄贈は、「マルハン美しが丘店」(北海道)が近隣の小学校からの依頼に応えたことをきっかけにスタートし、2007年から社会貢献事業の一環として全社的に取り組んでいる。毎年1月から12月まで、各営業店で集めたプルタブを、一般社団法人 環公害防止連絡協議会を通じて車椅子を必要とする施設へ寄贈。マッチングとして購入した車椅子と合わせてこれまで累計367台寄贈している。なお、車椅子1台につき必要なプルタブは、160万枚、800キログラムだという。
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