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全日遊連組合加盟店舗調査 1月よりも減少数が拡大 遊技通信2022年3月22日 全日遊連が月次でまとめる全国の組合加盟店舗実態調査によると、この2月の営業店舗数は1月からマイナス126店の大幅減で、合計で7,418店舗になった。2月中の新規店は3店舗に留まり、一方の廃業店が1月の73店舗を上回る87店舗あった。また、月内に発生した休業店も1月を上回る59店舗に上った結果、休業店舗数は全体で223店舗にまで膨れ上がった。 遊技機台数はパチンコ機が2万9,760台減って208万399台に、パチスロ機が3万6,801台減って130万4,311台になるなど、こちらも改正遊技機規則の経過措置が満了した1月よりも減少数が大きかった。
全日遊連が月次でまとめる全国の組合加盟店舗実態調査によると、この2月の営業店舗数は1月からマイナス126店の大幅減で、合計で7,418店舗になった。2月中の新規店は3店舗に留まり、一方の廃業店が1月の73店舗を上回る87店舗あった。また、月内に発生した休業店も1月を上回る59店舗に上った結果、休業店舗数は全体で223店舗にまで膨れ上がった。 遊技機台数はパチンコ機が2万9,760台減って208万399台に、パチスロ機が3万6,801台減って130万4,311台になるなど、こちらも改正遊技機規則の経過措置が満了した1月よりも減少数が大きかった。
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