全日遊連(阿部恭久理事長)は8月2日、メーカー団体、および販社団体からの報告を受け、各都府県方面遊協に7月末時点の「新規則機設置比率」を文書で伝達。7月27日時点における新規則機の設置比率は68.4%で、目標値の75%に届かず。目標値65%とした5月末(64.2%)、同70%とした6月末(66%)に続き、3カ月連続の未達成となった。PS別の設置比率はパチンコが75.2%、パチスロが57.9%。都道府県別では、最もパチンコの入れ替えが進んでいるのが群馬県(81.1%)、最も進んでいないのが鳥取県(68.5%)。パチスロは最も進んでいるのが群馬県(66.8%)、最も進んでいないのが沖縄県(33.5%)となる。全日遊連は、「パチスロの進捗率は依然、目標値を大きく下回る状況」と指摘。計画が形骸化しないよう、組合員への指導徹底を求めた。なお、5月7日にパチンコ・パチスロ産業21世紀会が定めた、新規則機の設置比率(PS合算)の目標値は、5月末が65%。以下、2022年1月末まで、8月を除き、月ごとに70%、75%、80%、85%、90%、95%、100%となっている。
新規則機設置比率、3カ月連続で目標未達
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