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マルハン、2期連続で減収減益に 遊技通信2021年6月21日 遊技場経営最大手のマルハンは6月16日、2021年3月期の連結業績をまとめ、収入、利益面ともに前年度を下回る減収減益を発表した。 発表によると売上高は前年比26.8%減となる1兆1,055億8,400万円、営業利益が同58.2%減の134億800万円、経常利益が同51.6%減の166億7,500万円、当期純利益が同55.9%減の60億8,900万円だった。減収減益は2年連続。 同社の経営店舗数は315店舗(3月末現在)で、4月1日から東日本カンパニー、北日本カンパニー、西日本カンパニー、金融カンパニーの4社のカンパニー制に移行している。
遊技場経営最大手のマルハンは6月16日、2021年3月期の連結業績をまとめ、収入、利益面ともに前年度を下回る減収減益を発表した。 発表によると売上高は前年比26.8%減となる1兆1,055億8,400万円、営業利益が同58.2%減の134億800万円、経常利益が同51.6%減の166億7,500万円、当期純利益が同55.9%減の60億8,900万円だった。減収減益は2年連続。 同社の経営店舗数は315店舗(3月末現在)で、4月1日から東日本カンパニー、北日本カンパニー、西日本カンパニー、金融カンパニーの4社のカンパニー制に移行している。
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